NewJ-BAR使用の流れ――開先付き異形棒鋼NewJ-BAR

設計折込の流れ

設計折込は次の3ステップで行えます。

  1. NewJ-BAR利用の検討を、当ウェブサイトの閲覧や潟uレイブへのお問い合わせにて行います。
  2. 構造計算書作成サービスを当ウェブサイトのエンジニアリングサービス、もしくは潟uレイブに依頼します。
  3. 作成する構造図面に、当ウェブサイトの「技術資料」にあります標準図・特記仕様書を添付します。

購入の流れ

 開先付き異形棒鋼の取引は、杭頭補強の技術を提供する形態であり、小口取引が大半を占めるため、最終需要家様(工事作業所)との直接取引を目指しています。

  1. 潟uレイブに問い合わせください。納期・納入先などを打ち合わせさせて頂きます。
  2. NewJ-BARを貴社指定場所に納入致します